なるほどね…
どうも、靴下がないと眠れないけれど、
朝起きた時には脱げている、もちゃんこです。
なんやかんやまだ夜は寒いもんね…
と、数日前まで暇暇な日を過ごしておりましたが、
ようやっとお仕事が舞い込んできまして、日々、
てんやわんやしております。
別部署からの案件なので、ひとまず言われた通りに
チラシ作成を進めているのですが…
最初、担当者さんよりの指示書を見ながら準備を進めて
おりましたが…ん?
タイトルではキャンペーンチラシと銘打ってるけど、
一体、これは何のキャンペーンなの?というぐらいに
情報量が何にもない…!笑
ので、一旦その旨を伝えに担当者さんのところへ行きまして、
「ほんまやね!」とのコトなので数日待って届いた指示書、
これもまた情報不足が否めない…。
去年作ったチラシの改定版だから大枠はあるので、
基本形は変更せずにキャンペーン内容だけを変更だと。
ただ、担当者さんからの変更点の指示書がどうにも
『誰に向けての何のためのチラシなのか』
という部分が全然伝わらず、こちらで説明を補足しながら
作っていき、タイトル背景とタイトル文字をイキでいくなら
色味もあまり変えない方がいいなとか思いつつ。
とかなんとか作業してプリントアウトしたモノを持っていき、
担当部署内での話し合いが行われている間に別のお仕事を
しながらしばし待つ…。
「もちゃんこ(仮)さん、話し合った結果こんな感じに…」
と、赤文字まみれにめちゃ添削されたモノが返ってKITA☆
そこは全然いいのだけど、文字をもっと減らしてそぎ落とせと。
キャンペーンチラシなのに、“○○%OFF”の文字は小さく
さりげなくていいと。説明文もいらない、と。
いや、それだと最早、なんのキャンペーンなんだ?と(笑。
さりげなくシンプルにさらっと〜と言うけれども、
“シンプル”と“中身スッカスカ”は全然違うぞ!と言いたい。。
△△という言葉が出てくるなら、その言葉が一体何なのかを
説明する文章は必須だろうよ。なるほど…削るのね…。
そもそも私たちは普段こんなのをしているので、今回は
こんなキャンペーンをしますよ、という意味のチラシでは?
とか色々と疑問があり、色味もガラッと変えたいとのコトで、
どうにかタイトルに合う色を考えたりしていたのだけども、結局
「やっぱ元の色がいいわ!最初のがやっぱり最適な組合せなんやね」
そりゃそうですわ、色を変えるコトを想定してないからこそ
最適の組合せで作っとるんやで。
最終的には△△の説明文を排除して、△△の文字は残すと
言われたので、
「これの説明がないのに唐突に出てきても意味わかんないですよ?」
と言ってしまった。言ってしまったよ。
私、絶対的にデザイナー向いてない。
むしろオペレーターにも向いてない…だって「変」って言っちゃうもん。
オトナだから言葉遣い気をつけなきゃダメだよ、と先輩に何度も
注意されたけど、でも変な指示は変だから「変ですよ」って言っちゃう←
夕方、修正したモノをメールで送って、また違うお仕事をしてたら
少し離れた場所から
「そうなんですよね…でももちゃんこ(仮)さんちょっとイラっとしてたから…」
という声がそっと聞こえてきました。へへっ。
イラっとしてるというか、何のキャンペーンチラシを作らされている
のかわからないコトへのイラ?でしょうかね?
営業さんが直接説明しながら手渡すチラシならまだマシだけど、
もしこれが郵便とかで勝手に届いたら不親切過ぎてよくわからんなと。
『このチラシのおかげで問い合わせが増えた』と言われても複雑だし、
『チラシ作ったけど反響なかった』と言われても微妙だな…(遠い目。
という未だに大人の階段をのぼりきれないもちゃんこの愚痴でしたw
画像は、新しいお仕事の参考書を買わねば!!と意気揚々と
本屋に向かった結果、レジに持っていった品です。
(ほんとはPCソフトの参考書を買おうと思っていた…)
朝起きた時には脱げている、もちゃんこです。
なんやかんやまだ夜は寒いもんね…
と、数日前まで暇暇な日を過ごしておりましたが、
ようやっとお仕事が舞い込んできまして、日々、
てんやわんやしております。
別部署からの案件なので、ひとまず言われた通りに
チラシ作成を進めているのですが…
最初、担当者さんよりの指示書を見ながら準備を進めて
おりましたが…ん?
タイトルではキャンペーンチラシと銘打ってるけど、
一体、これは何のキャンペーンなの?というぐらいに
情報量が何にもない…!笑
ので、一旦その旨を伝えに担当者さんのところへ行きまして、
「ほんまやね!」とのコトなので数日待って届いた指示書、
これもまた情報不足が否めない…。
去年作ったチラシの改定版だから大枠はあるので、
基本形は変更せずにキャンペーン内容だけを変更だと。
ただ、担当者さんからの変更点の指示書がどうにも
『誰に向けての何のためのチラシなのか』
という部分が全然伝わらず、こちらで説明を補足しながら
作っていき、タイトル背景とタイトル文字をイキでいくなら
色味もあまり変えない方がいいなとか思いつつ。
とかなんとか作業してプリントアウトしたモノを持っていき、
担当部署内での話し合いが行われている間に別のお仕事を
しながらしばし待つ…。
「もちゃんこ(仮)さん、話し合った結果こんな感じに…」
と、赤文字まみれにめちゃ添削されたモノが返ってKITA☆
そこは全然いいのだけど、文字をもっと減らしてそぎ落とせと。
キャンペーンチラシなのに、“○○%OFF”の文字は小さく
さりげなくていいと。説明文もいらない、と。
いや、それだと最早、なんのキャンペーンなんだ?と(笑。
さりげなくシンプルにさらっと〜と言うけれども、
“シンプル”と“中身スッカスカ”は全然違うぞ!と言いたい。。
△△という言葉が出てくるなら、その言葉が一体何なのかを
説明する文章は必須だろうよ。なるほど…削るのね…。
そもそも私たちは普段こんなのをしているので、今回は
こんなキャンペーンをしますよ、という意味のチラシでは?
とか色々と疑問があり、色味もガラッと変えたいとのコトで、
どうにかタイトルに合う色を考えたりしていたのだけども、結局
「やっぱ元の色がいいわ!最初のがやっぱり最適な組合せなんやね」
そりゃそうですわ、色を変えるコトを想定してないからこそ
最適の組合せで作っとるんやで。
最終的には△△の説明文を排除して、△△の文字は残すと
言われたので、
「これの説明がないのに唐突に出てきても意味わかんないですよ?」
と言ってしまった。言ってしまったよ。
私、絶対的にデザイナー向いてない。
むしろオペレーターにも向いてない…だって「変」って言っちゃうもん。
オトナだから言葉遣い気をつけなきゃダメだよ、と先輩に何度も
注意されたけど、でも変な指示は変だから「変ですよ」って言っちゃう←
夕方、修正したモノをメールで送って、また違うお仕事をしてたら
少し離れた場所から
「そうなんですよね…でももちゃんこ(仮)さんちょっとイラっとしてたから…」
という声がそっと聞こえてきました。へへっ。
イラっとしてるというか、何のキャンペーンチラシを作らされている
のかわからないコトへのイラ?でしょうかね?
営業さんが直接説明しながら手渡すチラシならまだマシだけど、
もしこれが郵便とかで勝手に届いたら不親切過ぎてよくわからんなと。
『このチラシのおかげで問い合わせが増えた』と言われても複雑だし、
『チラシ作ったけど反響なかった』と言われても微妙だな…(遠い目。
という未だに大人の階段をのぼりきれないもちゃんこの愚痴でしたw
画像は、新しいお仕事の参考書を買わねば!!と意気揚々と
本屋に向かった結果、レジに持っていった品です。
(ほんとはPCソフトの参考書を買おうと思っていた…)
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