どうも、お昼休み中に聞いた「99%の〜」という言葉がジワジワとくるもちゃんこです。
たしか当時ダヴィンチで紹介されていて、
本多孝好を知ったきっかけになった一冊。
学生時代に新書版で読破したものの、
もう一度読みたくなり文庫版を。
再読にも関わらず、ページをめくる度にゾクゾク。
死ぬ前にひとつ願いが叶うとしたら……。
末期の入院患者の耳にしか入らない必殺仕事人伝説。
死を前にした患者の願い事を何でもかなえてくれる人がいる。
そしてその人は掃除夫の姿をしているという…
要約するとこんな物語。
もうゾクゾクしないわけがない。
そしてやっぱり出てくる主人公のスマート具合がツボ(´ω`)
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