どうも、久々更新のもちゃんこです。
『手紙』東野圭吾
強盗殺人犯の弟、武島直貴。
直貴の元には月に一度、獄中の兄から手紙が届く。
獄中の兄の平穏な日々とは裏腹に、
進学、就職、恋愛と、直貴が幸せをつかもうとするたびに、
彼の前には「強盗殺人犯の弟」という
運命が立ちはだかる。
ーWikipediaより
たまたまテレビをつけた時、
すでに開始15分経ったあたりだったけど
いつのまにか見いってしまい最後には大号泣(´;ω;`)
大切な場面で小田和正はズルいよ!!(>_<)
たまに「ん?」てなる東野圭吾作品の映像化だけど、
『手紙』と『容疑者Xの献身』は好きな部類だな。
『容疑者Xの献身』はキャラメルボックスの舞台版も
当日券で観に行ったもんね。
ストーリーがわかってるだけに、
舞台転換とかの仕方が素敵だったなぁ。
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