どうも、久々の連休をお風呂掃除とDVD鑑賞に費やしたもちゃんこです。
完全に引きこもりな2日間でした。
だいぶ前に借りたまま未見だった
『鈴木先生』を一気に鑑賞。
いやぁ重たかった…すごく重たかった…
色々と考えさせられるテーマばかりなだけに重たかったぁ…←何回言うねんw
【あらすじ】
一見普通に見える生徒達ほど、心の中には鬱屈したものを抱えていると感じている、
悩める国語教師・鈴木章。
教育現場の常識を打ち破り、独自の教育メソッドを駆使して、
生徒達に起こる、些細で時に重大な事件の数々を、
誠実的かつ情熱的に対応し、
理想のクラスを作り上げようと奮闘中。
(サイトより引用)私が通っていた中学校は特に荒れたりもせず、
白ソックス白スニーカーが校則のいたって平凡な学校。
高校は工業高校だったので学区が関係なく、
いろんな学区から来た同級生達を見たり、話を聞いてると
「なんとおマセ(死語)でハイカラ(死語)な子達なんだ…」
という印象を持つぐらいに、田舎の中学校出身でした。
なもんで、このドラマを見ていると余計に、
なんてこったい!!近頃の中学生はこんな感じなのかい?!と。
きっと中学生だった私が見ると卒倒しそうな
台詞のオンパレードでした。ははっ。
だけど古沢良太が脚本だったので飽きるコトなく
面白かったけどね(*´ω`*)
あとメガネっこ萌なので
OP映像のたびにニヤニヤと☆
そんなOPも毎回少しずつ違って凝っていて素敵★
まぁ内容自体は重たかっ(略)。
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