どうも、完全に夜型人間になってるもちゃんこです。
少し前に読み終わってた本。
雑誌“ダ・ヴィンチ”で連載されていた
オードリー若林のエッセイをまとめた書籍。
人見知りあるあるがめちゃんこ詰まってる本。
「そうなの!!そうなのよぉ!!」
と相槌がバンバン出てくる。←変な日本語
拗らせていた20代。
それが2008年のM-1で一気に駆け上っていって、
今でも出たテレビ番組本数ランキングの上位。
一発屋で終わると言われ続けた2009年から、
気付いたら2013年の今もずっと一線で活躍している。
売れなくて若林が苦悩して考えている時でも
「今で充分幸せなんですけど」と言い切れる春日。
でもいつも横にいる相方がそんな春日だったから、
二人いいバランスでやってけたんだろなぁ。
悩んで考え過ぎてた時代があっても引きこもらず、
前に進みたくてもがいてもがきまくってたから
一発屋になるコトなく今も活躍できてる。
人見知りでも引きこもってちゃダメだな、
そう思える一冊です。←なんのこっちゃw
全然関係ないけれど、本屋さんで
「ダ・ヴィンチは何処に置いてますか?」と聞いて、
「…ダ・ヴィンチ?ですか?」と聞き返された時、
悲しい気分になった思い出。
色んな本を紹介する雑誌なんだから、
本屋さんでバイトする以上は知っててほしい(´・ω・`)
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