どうも、今月は結構な美術館巡りをしたもちゃんこです。
今日は以前の職場の方達と
ゲゲゲの鬼太郎展を観に天保山へ。
妖怪達を今までさして気にしたコトはなかったけれど、
ご一緒したおねえさま方がすごい妖怪フリークで。
『ん?』っていう妖怪まで詳しく知っていたので、
そこにまずビックリしつつ楽しんできましたよ。
当日券が1,800円と少し高め設定だったけど、
そりゃこんなけの見せ方してたらそうなるわな☆
って感じに五感がビンビンで見応えたっぷり!!
ちょとネタバレになってしまうので曖昧に書くと、
展示が【気配の部屋】という部屋から始まりまして。
暗い部屋に通されて、音と気配を味わうという。
そこからはひたすら道順に沿って歩いて
水木しげる先生の原稿や、妖怪たちの紹介を
読み進めていくのだけれど…
雰囲気がライトなお化け屋敷な感じで、
しかも少し冷房効きすぎ?なぐらいひんやりで、
スタッフの方みんな鬼太郎ちゃんちゃんこを着てて
展示の世界観が面白かったですよ。
でも不思議と泣き叫ぶような子はいなかったなぁ。
目玉のおやじの髪留めが売り切れかつ今後入荷せずらしく、
残念でした(´・ω・`)ホシカッタ…
大阪文化館・天保山
『水木しげるの妖怪楽園』
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